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まずはじめに、下記に記しているのは、あくまで私の勝手な考えで、これがすべてと言うわけではありません。 ポリプテルス飼育に関してもっと詳しく説明されているサイト様は、他にもたくさんありますので、そちらへも行かれることをお勧めします。 自分も参考にさせていただきました。 独り言TOPへ 1.飼育設備 2.飼育準備 3.日常管理 |
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2.飼育準備 ・器具洗浄 まず買ってきた水槽、フィルター等を水道水で軽く洗う。洗剤は使わないこと。 特に底砂を敷く場合は、米を研ぐようにして洗う。 あまり洗いすぎると、物によっては崩れたりする場合があるので少しにごりが残るくらいでやめておく。 この濁りがあるまま水槽へ投入すると、最初はやはり多少にごりますが1日ほどで透明になります。 ・水槽、備品設置 水槽は必ず水平な場所、直射日光の当らない場所、水槽の重さに耐えられる場所に設置してください。 水槽の重量の計算方法としては、主に水量で算出するとわかり易いと思います。 水量の計算式は、幅×奥行×高さ(cm)÷1000=水量(リットル)となり、1リットルあたりが1kgとなりますので、 それに水槽台・濾過槽等の重さをプラスすると算出されます。 ただうちは木造の2階で120cm水槽を維持しています。もちろん階下の構造、柱の位置等配慮して設置しています。 大きな水槽を設置する場合は水槽台と水槽の間にコンパネを敷いて、重量が点で集中しないようにすると安心。 うちの場合は120×45×45に12mmのコンパネを2枚敷いています。 水槽設置後、ヒーター・フィルター等の備品を設置する。ポリプテルスは飛出しがあるので、隙間の無いように 蓋などをしっかり設置してください。 ・水導入 すべて設置後、水を導入する。 導入する時は、皿などを置いて底砂が舞い上がらないようにする。 ポリプテルスは肺呼吸をするため、水面まで上がって呼吸をしますので、蓋と水面を5センチほど空ける。 上部フィルター使用の場合は、最低水位線があるのでそれを下回らないようにする。 フィルター等の電源を入れてみる。正常に動作すれば設置完了。 ・設置後〜魚導入まで 水槽設置後、当分の間はお目当ての魚を導入するのは待ってください。 濾過のバランスがまだできていない水槽設置初期に導入すると、その魚はきっと... では濾過とは何ぞやと言う方に。 魚を飼育すること、それは=濾過バクテリアを飼育するという事にもなる。 この濾過バクテリアは、魚の糞や餌の食べ残しからなるアンモニアを分解して亜硝酸に変えるバクテリアと、 その亜硝酸を分解し比較的無害な硝酸塩に変えるバクテリアがいる。 この濾過バクテリアの定着を待って魚を入れるべき... 濾過バクテリアは空気中に存在しており、水を空回ししているだけでそのうち定着していく。 しかし定着をただ待っているだけだと相当な時間を要する。ここで一般的に使われているのが、 パイロットフィッシュというもの。主にアカヒレや小赤等、後々ポリプテルスの餌になるものが良い。 バクテリアと言っても、餌となるものがなければ増殖がおそいので、このパイロットフィッシュを使って、 餌となるアンモニアを排泄させバクテリアの増殖を促すというもの。これを用いることで、ただ水を張っているだけよりはバクテリアの増殖も早い。 これでも亜硝酸が水中より検出されなくなるまでは2週間ほどかかるのでは? そこで熱帯魚ショップや熱帯魚飼育をしている友人等から、ウールマットや濾材を分けてもらい使用することで、 更に早く濾過バクテリアの増殖・定着が進む。 もしウールマット等を多くもらえる環境にあるのなら、パイロットフィッシュを使わずともそれだけで早く水が立ち上がると思います。 亜硝酸が検出されなくなれば、お目当ての魚を導入しても大丈夫。 (ある日を境にパタッと亜硝酸が検出されなくなります。これを初めて経験したときは感動を覚えました) ただ亜硝酸が検出されないからと言って即導入は避けたい。 亜硝酸が検出されなくても、それは亜硝酸が硝酸塩へと分解されているだけなので、 水中の硝酸塩濃度はかなり高いものになっているはず。要するに、魚を導入する前に水換えをしてくださいと言うこと。 ・魚導入 上記まで準備ができてやっと魚を導入できます。 ただあせらずしっかりと水合わせをして、魚に負担のかからないようにしてあげてください。 導入後も濾過バランスが崩れ亜硝酸が検出されるようなこともあるので、そういう時は必死に換水してください。 熱帯魚飼育は換水に始まり換水に終わります。それくらい換水は重要です!! |
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